温水便座が恋しい

 わが家のトイレが壊れた。

 今朝,起きてみたら,温水便座のエラーランプが付いていて,便座が冷たい。洗浄機能なども動かない。何より,この寒さの中,冷たい便座に座るのが辛い。

 よく考えれば中古の住宅に越してから12年以上が経っていて,その時に付いていたものだから,まあ寿命なのだろう。今までよく持ってくれたと思うべきかもしれない。

 そういえば,冷たいトイレの便座を話題にした文章を,学生時代に発行していた環境問題のミニコミ誌『みどりむし』に書いていて,ブログでも紹介した。  → こちら。 宜しければご覧ください。




 1月の終わりに,共同研究の打ち合わせで金沢大学へ行った。毎年,この頃に行くのだけれども,今回は全く雪がなくてビックリした。タクシーの運転手さんも,「こんな雪のない年は知りませんねえ。でも,楽で助かります。」と言っていた。今日あたりは,また大雪かもしれませんが……。


 それはそうと,金沢へは,関西からはサンダーバードで行くことになる。車内は暖房が効いていて快適なのだが,琵琶湖を越えて北陸に近づいてくると,さすがに足下が冷えてきて,トイレに行った。

 電車のトイレなどというのは,あまり快適ではないというイメージがあったのだが,何とホット便座だったのでビックリした。

 225-thunderbird01.jpg
225-thunderbird02.jpg
思わず写真を撮りました。


225-thunderbird03.jpg
ついでにごみ箱も。


 車内の足下の寒さと,ホット便座のアンバランスが,何とも妙な気分だった。


 それにしても,我が家のトイレをどうするか,当面の家族会議の議題である。


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米国での温水便座の心くばり

米国へ出張したときに、便座の上に敷く本当に薄い紙(使い捨て)が備えてありました、薄くてティシッペーパーのようなものが壁につけられていました。ちなみに、この便座は男女兼用でした。ご婦人などは、気にしなくてよいので、センスよいなとおもいます。どうしても、きになるかたは、便座をふく除菌用のティッシュがあります。
英国紳士は、例えば列車の洗面所を利用したときには、次のお方のためにきれいに流して、ふいておくようです。
米国のおおきなデパートでは温水便座が用意されていてたすかります。
日本式のものが好評ですが、米国人も便座のきれいさを求めるお方がいることも、製品作りには知っておく必要があります。それにしても、文明は、エネルギーを使います。間伐材を使い、アフリカにも寄付の制度でもあると(製品メーカー)よいなと思います。

Re: 米国での温水便座の心くばり

the-prayerさん,いつもありがとうございます。

日本でも時々使い捨ての便座シートがあるトイレがありますが,あんな感じでしょうか。
アジアなどでは,本当に座りたくないような便座に出会うことがありますからね。

> 英国紳士は、例えば列車の洗面所を利用したときには、
> 次のお方のためにきれいに流して、ふいておくようです。

さすが,英国紳士,という感じがしますね。

ただ,トイレを汚した時なども思いますが,
他人が汚したものを掃除するのは抵抗がありますから,
やはり汚した本人がきれいにしておくのが,いちばん望ましいですね。

> 米国のおおきなデパートでは温水便座が用意されていてたすかります。
> ……米国人も便座のきれいさを求めるお方がいることも

米国でも温水便座が愛用されているのですね。
やっぱり使ってみると快適なのでしょうね。

> それにしても、文明は、エネルギーを使います。

全く,そう思いますね。
トイレの便座が自動で開いたりするのには,ビックリです。
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水谷聡

Author:水谷聡
@大阪市立大学 工学部 都市学科

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