ごみに関する市民セミナー2012の感想

 年度末&年度始め,が例年以上に忙しく,すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。

 また,更新のない時も,ブログを覗いていただいた方,有り難うございます。
 

 この間,学生がカンボジアのごみ箱の写真を送ってくれたり,2泊3日の韓国出張があったのですが,それらはいずれ書くことにして,まずは3月中旬の市民セミナーのことを。

 

 

 今年(昨年度)の市民セミナーは3月の中旬(=大学生は春休みのど真ん中)ということで,学生さんの参加は少なかったのですが,市民の方はたくさん来て下さって盛況でした。80名程度だったでしょうか。
 

 高月先生(Highmoon先生)のお話は,1982年に連載が始まった『月刊 廃棄物』の700点以上の漫画を振り返ることで,ごみ問題の歴史を振り返る,というもの。

 

 先生は私の大学時代の恩師なのですが,これまで聞いたことのないお話ばかりで新鮮でした。

 

 1983年に描いた漫画のとおりのごみ問題(使い捨て問題)が起きてしまっている話だとか,ごみ問題の主題が変わってきた話とか,漫画家としての話あり,科学者としての話ありで,改めてHighmoon先生の教え子であることを嬉しく思いました。中には,原発の危険性を指摘している漫画など,今となっては笑うに笑えないものもありましたが。

 

傘の使い捨ては,日常になりつつあります。

資料には漫画もいろいろ。

 

 一方,中村惠子さんは,市民運動家のバイタリティ溢れるお話。こちらも十数年(以上?)に渡る実体験に裏付けられた内容で,非常に説得力がありました。配付された資料には,エコライフ実践マニュアルみたいなものも。

 



エコライフに繋がるノウハウが満載。
 

 参加者のアンケート結果も非常に良好で
「Q.話の内容には満足しましたか?」という設問に対して,

「非常に満足」と「満足」を合わせると,どちらも90%以上という結果でした。
 


さて,最後に宣伝です。

 当日の配付資料(最初に載せた緑の冊子)に,いくらか残部があります。500円(送料込み)でお譲りしますので,興味をお持ちの方は,以下のメールアドレスまで,ぜひご連絡ください。

 


 

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