ごみ箱は,あちら
2022年も,1月が終わろうとしています。恐ろしい……。
この感じで,気がついたら,12月を迎えているのでしょうか。
さて,このブログは,一応,ごみ箱ブログ,と言うことになっているが,
ごみ箱に限らず,リサイクルボックス・資源回収箱なども,
広い意味でのごみ箱として扱っている。
そもそも,「分ければ資源,混ぜればごみ」という言葉もあるし,
ごみを資源として活用しようという研究もしているのだから,
ごみと資源との区別は微妙で,回収する箱はどちらも「ごみ箱」と思っている。
とは言いながら,資源回収のための箱に,回収対象でないごみが入っていたら
困ってしまたり,それが続けば腹が立つ,というのももっともで,
最近は,資源の分別ボックスに,
「これはごみ箱ではありません」
という文言を見掛ける機会も増えたように思う。
これも街中に,資源回収ボックスが増えた来たことを示しているとも言えそうだ。
さて先日,大阪の南の方の駅のホームで,こんな貼り紙が目に付いた。

ごみを入れられることも多いのでしょうね。これ自体はよく見掛けますが,上の貼り紙は……。
で,矢印の方を向くと,こんな感じ。改札口に向かう階段が口を開けています。

で,階段の向こう側に回ってみると,

ああ,ごみ箱がありました。
しかし,このごみ箱の,使用頻度は低そう……。
ごみ箱が目に付くことも大切だと,改めて思いました。
この感じで,気がついたら,12月を迎えているのでしょうか。
さて,このブログは,一応,ごみ箱ブログ,と言うことになっているが,
ごみ箱に限らず,リサイクルボックス・資源回収箱なども,
広い意味でのごみ箱として扱っている。
そもそも,「分ければ資源,混ぜればごみ」という言葉もあるし,
ごみを資源として活用しようという研究もしているのだから,
ごみと資源との区別は微妙で,回収する箱はどちらも「ごみ箱」と思っている。
とは言いながら,資源回収のための箱に,回収対象でないごみが入っていたら
困ってしまたり,それが続けば腹が立つ,というのももっともで,
最近は,資源の分別ボックスに,
「これはごみ箱ではありません」
という文言を見掛ける機会も増えたように思う。
これも街中に,資源回収ボックスが増えた来たことを示しているとも言えそうだ。
さて先日,大阪の南の方の駅のホームで,こんな貼り紙が目に付いた。

ごみを入れられることも多いのでしょうね。これ自体はよく見掛けますが,上の貼り紙は……。
で,矢印の方を向くと,こんな感じ。改札口に向かう階段が口を開けています。

で,階段の向こう側に回ってみると,

ああ,ごみ箱がありました。
しかし,このごみ箱の,使用頻度は低そう……。
ごみ箱が目に付くことも大切だと,改めて思いました。