箱根の保養所のトイレにて
2月3月はプライベートがとても忙しく,すっかり間が空いてしまいました。
気が付けば,新年度です。
大阪市立大学 工学部都市学科には,新入生が55人も入ってくれました。
個人的には,前回のブログにも書いたように,
環境を学びたいと思って入学した学生が1人でも多いと嬉しいのですが,
どうでしょうか。
さて,新年度早々,地盤工学会の委員会で箱根に研究会に行ってきた。
しかも,宿泊研修。
日曜日の昼前に箱根の保養所に集合してグループに分かれての検討会議。
その後,講師を招いて基準値の考え方に関する特別講演を聞いた後,
その余韻も冷めないままに,議論をしながら夕食。
翌日も朝から昼前まで今度は全体委員会。
副産物の有効利用や汚染土壌の取扱に関する有意義な議論が出来た。
保養所は良いところだったが,面白いごみ箱はあまりなくて,トイレで見掛けたこれ1つ。

トイレの黒いタイルとあいまって,何だか宇宙船の中のような雰囲気を感じるのは,私だけでしょうか。
StarTrekの見過ぎかもしれない。


微妙な曲線が良い感じだったのですが,真上から見るとよく分かりませんね。
気が付けば,新年度です。
大阪市立大学 工学部都市学科には,新入生が55人も入ってくれました。
個人的には,前回のブログにも書いたように,
環境を学びたいと思って入学した学生が1人でも多いと嬉しいのですが,
どうでしょうか。
さて,新年度早々,地盤工学会の委員会で箱根に研究会に行ってきた。
しかも,宿泊研修。
日曜日の昼前に箱根の保養所に集合してグループに分かれての検討会議。
その後,講師を招いて基準値の考え方に関する特別講演を聞いた後,
その余韻も冷めないままに,議論をしながら夕食。
翌日も朝から昼前まで今度は全体委員会。
副産物の有効利用や汚染土壌の取扱に関する有意義な議論が出来た。
保養所は良いところだったが,面白いごみ箱はあまりなくて,トイレで見掛けたこれ1つ。

トイレの黒いタイルとあいまって,何だか宇宙船の中のような雰囲気を感じるのは,私だけでしょうか。
StarTrekの見過ぎかもしれない。


微妙な曲線が良い感じだったのですが,真上から見るとよく分かりませんね。