リデュース・リユース・リサイクル

 最近はリサイクルが声高に叫ばれているが,リサイクルしていれば良いのかというとそんなことはない。
リサイクルするにもコストもエネルギーも掛かるわけで,リサイクルする努力をする前に,リサイクルしないといけない廃棄物が発生しないように工夫することが大切である。そのためのキーワードがリデュース・リユース・リサイクル(Reduce/Reuse/Recycle)で,その頭文字を取って3Rなどと呼ばれる。大切なのは,まず使わずに発生を抑制することを目指し(リデュース),また一度使った物はできるだけ繰り返し使って(リユース)廃棄物にするのを先延ばしにして,それでも最後に廃棄物になってしまったものは,仕方がないのでリサイクルしましょう,ということで,この3Rには優先順位があるのである。漠然とリデュース・リユース・リサイクルではなく,リデュース→リユース→リサイクル,である。この優先順位は,循環型社会形成推進基本法という法律に明記されている。


さて,オーストラリアのケアンズに遊びに行った時に見つけたごみ箱がこれ。

 

3Rのキーワードが明記されているごみ箱は初めて見ました。

 

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水谷聡

Author:水谷聡
@大阪市立大学 工学部 都市学科

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